このサイトは、日本で医療行為にかかわる医療関係者を対象としています。

メディカルインフォメーションはこちら
検索

Menu

Close

ログイン/新規会員登録ログアウト 製品・安全性情報製品・安全性情報製品一覧医薬品安全対策オンライン添文電子化のお知らせ診療情報医薬品安全対策オンライン領域別情報講演会情報診療サポート診療サポートお役立ちサイトSANFORD GUIDEサンメディア学術情報サービスPfizer Medical動画・資材動画ライブラリー資材ライブラリー(旧PfizerPRO Direct(資材宅急便))診療情報医薬品安全対策オンライン製品の供給状況お問い合わせLet's ConnectContact Usお問い合わせ

■ファイザー新型コロナウイルス関連のサイトはこちら:『ワクチン』医療従事者専用サイト:弊社コーポレートサイトからアクセスいただけます。

疾患情報疾患情報非弁膜症性心房細動不整脈薬物治療ガイドライン(2020年改訂版)冠動脈疾患患者における抗血栓療法
2020年JCSガイドライン
静脈血栓塞栓症Onco-cardiologyガイドラインVTE Clinical file Plus(疾患解説・臨床データ)Cancer Associated Thrombosis vol.1(血栓症の臨床データ)Cancer Associated Thrombosis vol.2(血栓症の臨床データ)Cancer Associated Thrombosis vol.3(血栓症の臨床データ)ESC Guidelines on Cardio-oncology 2022 解説動画Onco-cardiologyガイドライン解説動画Eliquis TimesEliquis Times臨床試験情報(NVAF)臨床試験情報(VTE)疾患解説・臨床データその他 Eliquis TimesEliquis Times臨床試験情報(NVAF)臨床試験情報(VTE)疾患解説・臨床データその他 One Point Eliquisエリキュースの特徴
製品基本情報
(電子添文含む)
製品基本情報適応症共通製品情報(電子添文など)はこちらよくあるご質問非弁膜症性心房細動電子添文情報適正使用情報静脈血栓塞栓症電子添文情報適正使用情報
有効性・安全性有効性・安全性非弁膜症性心房細動ARISTOTLE試験AUGUSTUS試験ARISTOTLE試験 StudyTree(サブグループ解析一覧)静脈血栓塞栓症AMPLIFY試験AMPLIFY-J試験AMPLIFY試験 StudyTree(サブグループ解析一覧)RCTを補完するリアルワールドエビデンスRCTとRWEの関係性各RWE解説動画診療サポート資材診療サポート資材診療サポート資材講演会・動画・資材一覧講演会・動画・資材一覧講演会講演会動画すべての動画【NVAF】KOLレクチャー動画【VTE】KOLレクチャー動画患者さんとのコミュニケーション動画エリキュースを深く知る動画資材すべての資材
Pfizer Medical
Pfizer MedicalPfizer Medicalエリキュース文献リスト
(Pfizer Medicalへ)

Menu

Close

Example

「警告・禁忌を含む注意事項等情報」等についてはDIをご参照ください。
エリキュースのエビデンス(非弁膜症性心房細動患者への投与) ARISTOTLE(アリストテレス)試験 ▶ AUGUSTUS(アウグストゥス)試験 ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading 有効性Loading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading非弁膜症性心房細動患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験
(非劣性試験)(ARISTOTLE試験 CV185030)
承認時評価資料:社内資料(ARISTOTLE試験)、Granger CB, et al.: N Engl J Med 365: 981, 2011[L20110901083]
[利益相反]本試験は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社およびファイザー社のスポンサーシップのもと実施された。
試験デザイン実薬対照(ワルファリン)、無作為化、国際共同、二重盲検、ダブルダミー、並行群間比較試験目的脳卒中または全身性塞栓症の複合評価項目のワルファリンに対する非劣性の検証を主要目的とし、これが満たされた場合は優越性の検証が行われた(有効性の主要評価項目、安全性の主要評価項目、全死亡における優越性)。対象非弁膜症性の心房細動または心房粗動が確認され、脳卒中のリスク因子※1を1つ以上有する18歳以上の患者18,201例(日本人336例を含む;アピキサバン群9,120例、ワルファリン群9,081例)方法アピキサバン群(5mg 1日2回経口投与※2)またはワルファリン群(目標PT-INR※3の範囲を2.0〜3.0として用量を調節し、経口投与)に1:1の比率で無作為化割付した。 投与期間試験全体:アピキサバン群1.71年、ワルファリン群1.68年(平均)
日本人症例(サブグループ解析):アピキサバン群2.00年、ワルファリン群1.75年(平均)
主要評価項目有効性:脳卒中(虚血性、出血性、または特定不能)または全身性塞栓症の初発までの期間(非劣性・優越性)
安全性:大出血(ISTH基準)※4の初発までの期間(優越性)
副次評価項目
有効性:以下の事象の“初発までの期間”
  •  脳卒中(虚血性、出血性又は特定不能)
  •  全身性塞栓症
  •  全死亡
  •  脳卒中(虚血性、出血性又は特定不能)、全身性塞栓症又は大出血の複合評価項目
  •  脳卒中(虚血性、出血性又は特定不能)、全身性塞栓症又は全死亡の複合評価項目
  •  脳卒中(虚血性、出血性又は特定不能)、全身性塞栓症、大出血又は全死亡の複合評価項目
  •  脳卒中(虚血性、出血性又は特定不能)、全身性塞栓症、心筋梗塞又は全死亡の複合評価項目
  •  ワルファリン投与歴がない被験者での脳卒中(虚血性、出血性又は特定不能)、全身性塞栓症又は大出血の複合評価項目
  •  心筋梗塞

安全性:以下の事象の“初発までの期間”

  • 大出血(ISTH基準)または非大出血イベントの複合事象
  • すべての出血イベント
その他の評価項目安全性:GUSTO基準(重度の出血、中等度‐重度の出血)、TIMI基準(大出血、大出血または小出血)などネットクリニカルベネフィット脳卒中、全身性塞栓症およびISTH基準の大出血の複合的病態解析計画有効性の主要評価項目について、アピキサバンのワルファリンに対する非劣性を検定した[非劣性マージン=1.38及び有意水準α=0.025(片側)、Cox比例ハザードモデル]。非劣性マージンを1.38とした非劣性が検証された場合、片側検定で有意水準をα=0.025として、以下の順に優越性を検証した(Cox比例ハザードモデル)。まず、有効性の主要評価項目の優越性を検定した。次に、有効性の主要評価項目の優越性が検証された場合、安全性の主要評価項目の優越性を検定した。安全性の主要評価項目の優越性が検証された場合、さらに有効性の副次評価項目[全死亡の初発までの期間]の優越性を検定した。
また、有効性および安全性の副次評価項目・その他の評価項目の発現、ネットクリニカルベネフィットについて検討した(Cox比例ハザードモデル)。重要な臨床的アウトカムを予防するのに必要な症例数(NNT)を算出した(治験実施計画書・統計解析計画書で計画した解析ではないものの、承認審査の過程で評価を受けた) 。
背景因子別(年齢・体重・腎機能・人種・リスクスコア・脳卒中/TIA既往歴等)のサブグループ解析(Cox比例ハザードモデル)を行い、日本人部分集団および一部の背景因子については、治験実施計画書・統計解析計画書で計画した解析ではないものの、本邦での製造販売承認申請にあたって実施し、承認審査の過程で評価を受けた。
※1  ①75歳以上、②脳卒中、一過性脳虚血発作(TIA)、全身性塞栓症のいずれかの既往歴、③3ヵ月以内の症候性うっ血性心不全または左室駆出率(LVEF)40%以下の左室機能不全(心エコー検査、放射性核種心室造影法、血管造影による)、④糖尿病、⑤薬物治療を要する高血圧
※2  年齢80歳以上、体重60kg以下、血清クレアチニン1.5mg/dL以上の3項目のうち2項目以上を満たす患者は2.5mg 1日2回経口投与。アピキサバン群に無作為化された被験者のうち、95.3%が5mg 1日2回、4.7%が2.5mg 1日2回投与された。
※3  プロトロンビン時間国際標準比率(PT-INR:Prothrombin Time-International Normalized Ratio)日本人症例のワルファリン群において、70歳以上では、日本循環器学会のガイドラインを考慮し、PT-INR 2.0〜2.6を推奨していた。日本人全体では国際基準(PT-INR 2.0〜3.0)で算出したTTR(time in therapeutic range:PT-INR治療域内時間)の中央値は67.0%、平均値は62.9%、日本循環器学会ガイドライン(70歳以上でPT-INR 1.6〜2.6)で算出したTTRの中央値は69.9%であった。全症例のTTRの中央値は66.0%、平均値は62.2%であった。
※4  大出血イベントの定義:国際血栓止血学会(ISTH)基準
下記の条件に1つ以上該当する臨床的に明らかな急性出血:
ー2g/dL以上のヘモグロビン減少
ー2単位注)以上の濃縮赤血球輸血
ー頭蓋内、脊髄内、眼球内、心嚢内、関節内、筋肉内(コンパートメント症候群を伴うもの)、
後腹膜の重要部位の少なくとも1つに出血が発生
ー致死性出血
注)米国で使用されている輸血単位である。
事前に計画していたサブグループ解析(一覧) 患者背景ベースラインの脳卒中のリスク因子はアピキサバン群とワルファリン群で同様であり、試験全体(18,201例)の66.9%は、リスク因子を2つ以上有しており、19.4%に脳卒中、TIAまたは全身性塞栓症の既往歴が認められた。
また、平均CHADS2スコアは両群ともに2.1であった。
日本人症例では、試験全体と比較して、男性の割合がやや高く、平均体重は軽かった。両投与群間に患者背景の差は認められず、平均CHADS2スコアは両群ともに2.0であった。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)(抜粋)<非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制>
2.4 腎不全(クレアチニンクリアランス(CLcr)15mL/min未満)の患者[9.2.1参照]
6. 用法及び用量(抜粋)非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制
通常、成人にはアピキサバンとして1回5mgを1日2回経口投与する。なお、年齢、体重、腎機能に応じて、アピキサバンとして1回2.5mg 1日2回投与へ減量する。
7. 用法及び用量に関連する注意(抜粋)<非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制>
7.1 次の基準の2つ以上に該当する患者は、出血のリスクが高く、本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、1回2.5mg 1日2回経口投与する。
[1.1、17.1.1参照]
80歳以上[9.8参照] 体重60kg以下 血清クレアチニン1.5mg/dL以上
9. 特定の背景を有する患者に関する注意(抜粋)9.1  合併症・既往歴等のある患者
9.1.2 低体重の患者 出血の危険性が増大するおそれがある。[1.1参照]
9.2  腎機能障害患者<非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制>
9.2.1 腎不全(CLcr 15mL/min未満)の患者 投与しないこと。腎不全(CLcr 15mL/min未満)の患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。[2.4参照]
9.2.2 腎障害(CLcr 15〜50mL/min)のある患者 出血の危険性が増大するおそれがある。[1.1参照]
9.8  高齢者 一般に腎機能が低下し本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。非弁膜症性心房細動患者に対して本剤を投与する場合、特に80歳以上の患者に対しては、腎機能低下(血清クレアチニン1.5mg/dL以上)及び体重(60kg以下)に応じて本剤を減量すること。[7.1、16.6.3参照]
関連コンテンツ(ARISTOTLE 試験)

↑↑共通パーツのため削除しないこと!↑↑

■見出しパーツh1 見出し フォントサイズ:36+Bold(Header)h2 見出し フォントサイズ:28 下線:Dividerパーツ、設定はMediumh3 見出し フォントサイズ:22

----
■h3・h4下部のテキスト設定
・PCアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「5」を設定
・SPアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「None」を設定
----

h4 見出し フォントサイズ:16+bold

----
■h3・h4下部のテキスト設定
・PCアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「5」を設定
・SPアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「None」を設定
----

ARISTOTLE試験では、エリキュースの脳卒中または全身性塞栓症の抑制効果をワルファリンと比較検討しました。
試験デザインは、実薬対照(ワルファリン)、無作為化、国際共同、二重盲検、ダブルダミー、並行群間比較試験です。
対象は、脳卒中の危険因子を1つ以上有する心房細動患者で、日本を含む40ヵ国1,034施設を受診した心房細動患者18,201例でした。そのうち、日本人は336例でした。
対象患者18,201例を、エリキュース群またはワルファリン群に1:1の比率で無作為割り付けし、エリキュース群9,120例は5mg 1日2回経口投与、ワルファリン群9,081例は目標INRの範囲を2.0~3.0として用量を調節して経口投与しました。なお、日本人の70歳以上の患者に対しては、INR2.0~2.6を目標としてワルファリンの用量を調節しました。

脳卒中または全身性塞栓症の発症と大出血の発現についての各サブグループ解析結果をお示しします。

・テキストパーツ(Content)

----
本文のフォントサイズは「16」を設定
----
ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト

・枠に囲まれたテキストパーツ試験デザイン実薬対照(ワルファリン)、無作為化、国際共同、二重盲検、ダブルダミー、並行群間比較試験ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト2.禁忌(次の患者には投与しないこと)(抜粋)
〈効能共通〉
2.3 血液凝固異常及び臨床的に重要な出血リスクを有する肝疾患患者[出血の危険性が増大するおそれがある。][1.1参照]
〈非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制〉
2.4 腎不全(クレアチニンクリアランス(CLcr)15mL/min未満)の患者[9.2.1参照]

6.用法及び用量
〈非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制〉
通常、成人にはアピキサバンとして1回5mgを1日2回経口投与する。
なお、年齢、体重、腎機能に応じて、アピキサバンとして1回2.5mg 1日2回投与へ減量する。

7.用法及び用量に関連する注意
〈非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制〉
7.1 次の基準の2つ以上に該当する患者は、出血のリスクが高く、本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、1回2.5mg1日2回経口投与する。[1.1、17.1.1参照]
・80歳以上[9.8参照]
・体重60kg以下
・血清クレアチニン1.5mg/dL以上

9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.2 低体重の患者 出血の危険性が増大するおそれがある。[1.1参照]
9.2 腎機能障害患者
〈非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制〉
9.2.1 腎不全(CLcr 15mL/min未満)の患者 投与しないこと。腎不全(CLcr 15mL/min未満)の患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。[2.4参照]
9.2.2 腎障害(CLcr 15〜50mL/min)のある患者 出血の危険性が増大するおそれがある。[1.1参照]
9.3 肝機能障害患者
9.3.1 重度の肝障害のある患者 重度の肝障害のある患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者 一般に腎機能が低下し本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。非弁膜症性心房細動患者に対して本剤を投与する場合、特に80歳以上の患者に対しては、腎機能低下(血清クレアチニン1.5mg/dL以上)及び体重(60kg以下)に応じて本剤を減量すること。[7.1、16.6.3参照]
・注釈テキストパーツ(Reference・References)
Reference:注釈テキスト (12PX)Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Curabitur neque tellus, elementum sit amet lectus id, congue varius elit. Fusce molestie urna id elit fermentum tincidunt. Proin vel nibh sed elit commodo efficitur nec nec ipsum. Aliquam erat volutpat. Suspendisse eu elit et nisi malesuada luctus. Phasellus nec velit dapibus, condimentum purus non, rutrum mi. In eros sem, pellentesque id congue mollis, vehicula sit amet neque. Quisque condimentum feugiat quam non rhoncus. Cras eget vestibulum urna. Nullam sodales ipsum elit, ac commodo odio fringilla at.Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Curabitur neque tellus, elementum sit amet lectus id, congue varius elit. Fusce molestie urna id elit fermentum tincidunt. Proin vel nibh sed elit commodo efficitur nec nec ipsum. Aliquam erat volutpat. Suspendisse eu elit et nisi malesuada luctus. Phasellus nec velit dapibus, condimentum purus non, rutrum mi. In eros sem, pellentesque id congue mollis, vehicula sit amet neque. Quisque condimentum feugiat quam non rhoncus. Cras eget vestibulum urna. Nullam sodales ipsum elit, ac commodo odio fringilla at.
・表組みパーツ
Header Header Header Header Header
Content Content Content Content Content
Content Content Content Content Content
Content Content Content Content Content
Content Content Content Content Content
Content Content Content Content Content
■特殊パーツ・背景付きコンテンツ

背景色の異なるコンテンツ

ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト​​​​​​​

背景色の異なるコンテンツ

ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト​​​​​​​

背景色の異なるコンテンツ

ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト​​​​​​​
2カラムパーツ

ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト

2カラムパーツ

​​​​​​​ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト

■メディアパーツ・通常の画像配置パーツ(最大幅)(Image) ・【一旦使用禁止】通常の画像配置パーツ(画像サイズそのまま※左寄せが固定) ・[一旦使用禁止]特殊画像配置パーツ(画像サイズそのままで配置を変更できる。) ■ページングパーツ ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ARISTOTLE(アリストテレス)試験 ▶ AUGUSTUS(アウグストゥス)試験■フッターナビゲーションパーツ(QuickLinks Card)関連コンテンツ
ARISTOTLE試験デザイン
サブグループ解析結果一覧 性別 AFの種類 CHADS2スコア 地域 年齢 エリキュース投与量 腎機能 体重 脳卒中・TIA既往有無 アスピリンの有無 薬物治療を要する高血圧の有無 心不全の有無 試験前ワルファリン/VKA使用 日本人症例
ARISTOTLE試験デザイン サブグループ解析結果一覧 性別 AFの種類 CHADS2スコア 地域 年齢 エリキュース投与量 腎機能 体重 脳卒中・TIA既往有無 アスピリンの有無 薬物治療を要する高血圧の有無 心不全の有無 試験前ワルファリン/VKA使用 日本人症例
■ページナビゲーションパーツ コンテンツAコンテンツAコンテンツAコンテンツA Loading ​​​​​​​コンテンツBLoading コンテンツCLoading ンテンツDLoading カレント(Active Link)Loading ​​​​​​​コンテンツBLoading コンテンツCLoading ンテンツDLoading■作成中・センタリング(↓サンプル画像)■その他パーツ

リンク最後にアイコンはつけられますが、文章の間への設置、上下左右のマージンが変更できるかは現状不明

Link
■ページナビゲーションパーツ コンテンツAコンテンツAコンテンツAコンテンツA Loading ​​​​​​​コンテンツBLoading コンテンツCLoading ンテンツDLoadingパターン2 コンテンツA
Loading
コンテンツBLoading コンテンツCLoading コンテンツDLoading
パターン3 コンテンツA
Loading
コンテンツBLoading コンテンツCLoading コンテンツCLoading
コンテンツALoading コンテンツBLoading コンテンツCLoading コンテンツDLoadingパターン4
コンテンツAAAAAAAAAA
Loading
B
Loading
コンテンツC
コンテンツC
コンテンツC
コンテンツC
コンテンツC
​​​​​​​コンテンツC
Loading
コンテンツD
Loading

↓ページ上部に戻る「Top to Back」パーツは削除しないこと※編集画面上は見えません。。

2023年7月作成 ELQ39N074A
PfizerPro会員登録​

会員限定コンテンツのご利用には会員登録が必要です。
ご登録は日本で医療行為にかかわる医療関係者に限定させていただいております。

ログイン新規会員登録

Copyright© since 2010 Pfizer Japan Inc. All right reserved.

Copyright© since 2010 Pfizer Japan Inc. All right reserved.

Pfizer for Professionals

本コンテンツは、日本国内の医療・医薬関係者を対象に、日本国内で医療用医薬品を適正にご使用いただくため、日本国内の承認に基づき作成されています。日本の医療機関・医療提供施設等に所属し、医療行為に携っている方を対象としており、日本国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

はい いいえ
​​​​​​​​​​​​​​ファイザー株式会社のサイトを離れます。
リンク先のサイトはファイザー株式会社の所有・管理するものではありません。ファイザー株式会社は、リンク先の内容・サービスについて、一切責任を負いません。

また、リンク先サイトをご利用になる際には、リンク先の規約に従ってください。

ファイザー株式会社のサイトを離れてよいですか?
テストファイザー株式会社のサイトを離れます。
リンク先のサイトはファイザー株式会社の所有・管理するものではありません。ファイザー株式会社は、リンク先の内容・サービスについて、一切責任を負いません。

また、リンク先サイトをご利用になる際には、リンク先の規約に従ってください。

ファイザー株式会社のサイトを離れてよいですか?