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電子添文(アネメトロページから離れます)
市中発症 推奨される治療薬
軽症~中等症 |
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β-ラクタム系薬アレルギーの場合
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重症 |
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β-ラクタム系薬アレルギーの場合
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※ 難治例は2回以上の再発を繰り返すもの(本書, pp. 44-47)
CDI診療ガイドライン作成委員会 編:
Clostridioides(Clostridium)difficile 感染症診療ガイドライン 日本化学療法学会・日本感染症学会,ⅲ, 2018
※ 難治例は2回以上の再発を繰り返すもの(本書, pp. 44-47)
CDI診療ガイドライン作成委員会 編:
Clostridioides(Clostridium)difficile 感染症診療ガイドライン 日本化学療法学会・日本感染症学会,ⅲ, 2018
SBT/ABPCやキノロン系薬はE. coliでの耐性が問題となっている。CMZ、FMOXはBacteroides属のnon-fragilis groupでの耐性が、CLDMはBacteroides属全般での耐性が問題となっている。
院内発症 推奨される治療薬
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β-ラクタム系薬アレルギーの場合
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※ 難治例は2回以上の再発を繰り返すもの(本書, pp. 44-47)
CDI診療ガイドライン作成委員会 編:
Clostridioides(Clostridium)difficile 感染症診療ガイドライン 日本化学療法学会・日本感染症学会,ⅲ, 2018
※ 難治例は2回以上の再発を繰り返すもの(本書, pp. 44-47)
CDI診療ガイドライン作成委員会 編:
Clostridioides(Clostridium)difficile 感染症診療ガイドライン 日本化学療法学会・日本感染症学会,ⅲ, 2018
略語 | |||||
【抗菌薬】 | 【抗真菌薬】 | ||||
AZT:アズトレオナム CAZ:セフタジジム CFPM:セフェピム CLDM:クリンダマイシン CMZ:セフメタゾール CPFX:シプロフロキサシン CTRX:セフトリアキソン FMOX:フロモキセフ |
LVFX:レボフロキサシン MEPM:メロペネム MNZ:メトロニダゾール SBT/ABPC:スルパクタム/アンピシリン TAZ/CTLZ:タゾバクタム/セフトロザン TAZ/PIPC:タゾバクタム/ピペラシリン VCM:バンコマイシン |
F-FLCZ:ホスフルコナゾール MCFG:ミカファンギン CPFG:カスポファンギン |
JAID/JSC感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会 編:
JAID/JSC感染症治療ガイド2023, 日本感染症学会・日本化学療法学会, p245-247, 2023
急性胆管炎・胆嚢炎の推奨抗菌薬(抗菌薬の記載順は推奨順位を示すものではない)
市中感染 | 医療関連感染a | |||
重症度 | GradeⅠ | GradeⅡ | Grade Ⅲa | |
抗菌薬b | ||||
ペニシリン系薬を基本として | スルバクタム・アンピシリンb (ユナシンS®) は耐性率が20%以上の場合、推奨しない |
タゾバクタム・ピペラシリン (ゾシン®) |
タゾバクタム・ピペラシリン (ゾシン®) |
タゾバクタム・ピペラシリン (ゾシン®) |
セファロスポリン系を基本として | セファゾリン (セファメジン®)c or セフォチアム (パンスポリン®)c or セフォタキシム (クラフォラン®) or セフトリアキソン (ロセフィン®) or cefuroximec ±メトロニダゾール (アネメトロ®)d セフメタゾール (セフメタゾン®)c or フロモキセフ (フルマリン®)c スルバクタム・セフォペラゾン (スルペラゾン®) |
セフトリアキソン (ロセフィン®) or セフォタキシム (クラフォラン®) or セフェピム (マキシピーム®) or セフォゾプラン (ファーストシン®) or セフタジジム (モダシン®) ±メトロニダゾール (アネメトロ®)d スルバクタム・ セフォペラゾン (スルペラゾン®) |
セフェピム (マキシピーム®) or セフタジジム (モダシン®) or セフォゾプラン (ファーストシン®) ±メトロニダゾール (アネメトロ®)d |
セフェピム (マキシピーム®) or セフタジジム (モダシン®) or セフォゾプラン (ファーストシン®) ±メトロニダゾール (アネメトロ®)d |
カルバペネム系を基本として | Ertapenem | Ertapenem | イミペネム・シラスタチン (チエナム®) or メロペネム (メロペン®) or ドリペネム (フィニバックス®) |
イミペネム・シラスタチン (チエナム®) or メロペネム (メロペン®) or ドリペネム (フィニバックス®) |
モノバクタム薬を基本として | 推奨なし | 推奨なし | アズトレオナム (アザクタム®) ±メトロニダゾール (アネメトロ®)d |
アズトレオナム (アザクタム®) ±メトロニダゾール (アネメトロ®)d |
ニューキノロン系を基本としてe | シプロフロキサシン (シプロキサン®) or レボフロキサシン (クラビット®) or パズフロキサシン (パシル®) ±メトロニダゾール (アネメトロ®)d モキシフロキサシン (アベロックス®) |
シプロフロキサシン (シプロキサン®) or レボフロキサシン (クラビット®) or パズフロキサシン (パシル®) ±メトロニダゾール (アネメトロ®)d モキシフロキサシン (アベロックス®) |
(Tokyo Guideline 2013(TG 13)Table 3より改変引用)
メトロニダゾールの静脈注射薬(アネメトロ®)は保険承認された、適応症に胆嚢炎が含まれる。モキシフロキサシン(アベロックス®)は胆道感染症に対しては適応未承認であるが、二次性腹部感染、大腸菌、クレブシエラ、プロテウス、エンテロバクターに適応がある。Cefuroxime、Ertapenemは国内未承認。マキシピーム®及びモダシン®は販売中止されているが、後発医薬品は販売されている。
高田 忠敬 編:急性胆管炎・胆囊炎診療ガイドライン2018 3 医学図書出版:127, 2018
● CQ4:抗菌薬治療 (腹腔内感染症に該当する部分を抜粋)
※表中の各薬剤の用法用量について詳細は、製品の電子添文をご参照してください。
CQ4-1 経験的抗菌薬はどのようにして選択するか?
Answer:
疑わしい感染巣ごとに、患者背景、疫学や迅速微生物診断法に基づいて原因微生物を推定し、臓器移行性と耐性菌の可能性も考慮して選択する方法がある(Table 4-1-1参照)(BQに対する情報提示)。
Table 4-1-1 各感染症別の経験的治療薬
胆道・腹腔内感染症*
患者背景・病態 | 主に想定される原因菌 | 薬剤の例 | 備考 |
市中(ESBL産生菌リスク低い) | 大腸菌、バクテロイデス等の嫌気性菌 |
●SBT/ABPC 3g 6時間毎 or ●CTRX 2g 24時間毎+MNZ 500mg 8時間毎 |
ESBL産生菌リスクはCQ4-2参照。 SBT/ABPCを選択肢にしてよいか、施設・地域のアンチバイオグラムを確認する |
市中(ESBL産生菌リスク高い) |
●CMZ 1~2g 8時間毎 or ●TAZ/PIPC 4.5g 8時間毎 |
ESBL産生菌リスクはCQ4-2参照。 SBT/ABPCを選択肢にしてよいか、施設・地域のアンチバイオグラムを確認する。 | |
医療関連 | 大腸菌、バクテロイデス等の嫌気性菌、エンテロバクター、緑膿菌、腸球菌±カンジダ |
●TAZ/PIPC 4.5g 8時間毎 or ●CFPM 2g 8時間毎+MNZ 500mg 8時間毎 or ●MEPM 1g 8時間毎 ±MCFG 100mg 24時間毎 |
カンジダリスクはCQ4-3参照。 |
*本邦のESBL産生菌の疫学および治療の報告を加味して提示した。
SBT/ABPC:スルバクタム/アンピシリン、CTRX:セフトリアキソン、MNZ:メトロニダゾール、CMZ:セフメタゾール、TAZ/PIPC:タゾバクタム/ピペラシリン、CFPM:セフェピム、MEPM:メロペネム、MCFG:ミカファンギン
CQ4-2 経験的抗菌薬にカルバペネム系抗菌薬を含めるのはどのような場合か?
Answer:
ESBL産生菌、あるいはカルバペネムのみに感受性を持つ耐性緑膿菌、耐性アシネトバクターなど、カルバペネム系薬剤が特に有効と考えられる微生物が原因として想定される場合である(BQに対する情報提示)。
Table 4-1-2 原因微生物別の標的治療薬(感染巣が「腹腔内」と記載されている原因微生物を抜粋)
Bacteroides sp.(横隔膜より下の偏性嫌気性菌)
感染巣 | 感受性結果 | 選択肢 | 代替薬 | 備考 | |
腹腔内の複数菌感染症(二次性腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆管炎) |
ドレナージ
不十分
|
右記では代表的な選択肢を示す。 偏性嫌気性菌以外に検出されている細菌の感受性結果も、選択の参考になる。 |
●SBT/ABPC 3g 8時間毎 or ●TAZ/PIPC 4.5g 8時間毎 or ●MNZ 500mg 8時間毎+(CEZ 2g 8時間毎 or CTRX 2g 24時間毎 or CFPM 2g 12時間毎 or CPFX 400mg 12時間毎) |
MEPM | CMZ: R、 CLDM: Rが増えている。 |
ドレナージ
十分
|
●CMZ 1g 8時間毎 or ●CLDM 600mg 8時間毎 +(CEZ 2g 8時間毎 or CTRX 2g 24時間毎 or CFPM 2g 12時間毎 or CPFX 400mg 12時間毎) or ●前項の「ドレナージ不十分」の選択肢 |
SBT/ABPC:スルバクタム/アンピシリン、TAZ/PIPC:タゾバクタム/ピペラシリン、MNZ:メトロニダゾール、CEZ:セファゾリン、CTRX:セフトリアキソン、 CFPM:セフェピム、CPFX:シプロフロキサシン、CMZ:セフメタゾール、CLDM:クリンダマイシン、MEPM:メロペネム
日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会編:日本版敗血症診療ガイドライン2020. 日集中医誌28(Suppl):s58,2021
監修:愛知医科大学大学院 医学研究科 臨床感染症学 主任教授 三鴨 廣繁 先生
市中感染腹腔内感染症患者に対し推奨される経験的抗菌薬治療
低リスク患者a,b | 高リスク患者 |
単剤 | |
Ertapenem(国内未承認) モキシフロキサシンc |
タゾバクタム・ピペラシリン ドリペネムf イミペネム・シラスタチン メロペネムf |
併用レジメン | |
セフォタキシムまたはセフトリアキソン +メトロニダゾールd シプロフロキサシン+メトロニダゾールc,e |
セフェピム+メトロニダゾールf,g アズトレオナム+メトロニダゾール+バンコマイシンh |
モキシフロキサシンの本邦における適応症は、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、副鼻腔炎である。
医療関連または病院感染腹腔内感染症患者に対する経験的抗菌薬治療の概要
一般的方法 | |
タゾバクタム・ピペラシリン、ドリペネム、イミペネム・シラスタチン、メロペネム、セフェピム+メトロニダゾール、 代替可能な薬剤としてセフタジジム+メトロニダゾール、アズトレオナム+メトロニダゾール+バンコマイシン |
|
追加薬剤 | |
潜在的病原菌 | 推奨 |
Enterococcus faecalis | タゾバクタム・ピペラシリンまたはイミペネム・シラスタチン未投与ならアンピシリンまたはバンコマイシンを追加 |
Enterococcus faecium | バンコマイシンまたはテイコプラニン |
バンコマイシン耐性腸球菌 | ダプトマイシンまたはリネゾリド |
MRSA | バンコマイシン、テイコプラニン、ダプトマイシンまたはリネゾリド |
ESBL産生またはAmpC型 βラクタマーゼ産生腸内細菌科細菌 |
広域スペクトルカルバペネム系薬剤を投与 |
KPC産生腸内細菌科細菌 | 広域スペクトルカルバペネム系薬剤+アミノグリコシド系薬剤、ポリミキシンまたはチゲサイクリン;またはセフタジジム・アビバクタムの併用療法 |
多剤耐性緑膿菌 | アミノグリコシド系薬剤+コリスチン、タゾバクタム・セフトロザンまたはセフタジジム・アビバクタムの併用療法 |
多剤耐性 Acinetobacter baumannii |
広域スペクトルカルバペネム系薬剤+アミノグリコシド系薬剤、ポリミキシン またはチゲサイクリンの併用療法 |
Candida albicans | 重篤患者にはエキノキャンディン系薬剤(anidulafungin(国内未承認)、カスポファンギン、ミカファンギン)、非重篤患者にはフルコナゾール |
非C. albicans spp. | エキノキャンディン系薬剤 |
MRSA:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌、ESBL:基質特異性拡張型βラクタマーゼ、KPC:Klebsiella pneumoniaeカルバペネマーゼ
Mazuski, J.E. et al.:Surg Infect(Larchmt)18(1):1, 2017
国内で承認された効能又は効果、用法及び用量とは異なる薬剤が含まれていますので、詳細は各薬剤の電子添文をご確認ください。
「禁忌を含む注意事項等の情報」等については、電子添文をご参照ください。
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